新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
各工程で連続的、継続的に監視して記録する衛生管理手法というのがHACCPで、これですと従来の抜取り検査に比べてより安全性が高く、食中毒予防に対しても有効ですので、事業者への普及啓発を一層進めていただきたいと思います。 最後になりますけれども、清水区脳梗塞予防実証実験事業です。
また、国際的な衛生管理手法であるHACCPの増進強化に努めます。 次に、10ページ、保健所環境衛生課です。動物保護対策事業は、動物愛護センターにおいて、動物愛護精神や適正飼育の普及、啓発を行うとともに、犬、猫の保護、収容、譲渡を実施します。また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成を行います。 次に、食肉衛生検査所です。
②の稼げる畜産・水産業の推進におきましては、「安心安全な海苔」の生産に向けた高度な衛生管理、加工管理手法の導入のための事業や、生産量が減少しておりますアサリ・ハマグリの保護・育成の事業等に新たに取り組むこととしております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 公の施設の管理は、指定管理ありきではなく、社会構造の変化や個々の施設特性に応じ、より最適な管理手法を選定しているところでございますが、議員御指摘のとおり、制度が導入されてから20年近くが経過いたしまして、議会からも管理手法や公募条件に関する課題等も指摘されているところでございます。
このように指定管理によって、多くのいろいろなニーズを踏まえた上で、民間のノウハウ、あるいは管理手法、そして、その管理コストも含めて、適切に管理をしていただくことで、市民の皆さんのにぎわい、あるいは憩いにつながっていく、このように考えまして、指定管理者の指定の議案という形で提案させていただいたということでございます。
市営住宅として空き家を活用いたしますことは、ニーズに応じた住居の提供が期待できますほか、行政による維持管理も不要になりますとともに、既存の民間賃貸住宅の利用促進にも寄与するものと考えておりますが、一方で市営住宅使用料と民間家賃との差額負担や入居者が分散することによります管理手法等の課題もあるところでございます。
それに対して、アセットマネジメント導入後は、事前に施設の劣化予測を行い、計画的に改築する予防保全的な管理手法を用いた再構築基本計画を策定し、最適な更新を行っております。 具体的には、蓄積された施設の点検、調査データを元に、将来の施設の状態を予測しながら適正な時期に修繕・改築を行っております。
Park-PFI制度とは,都市公園に民間の優良な投資を誘導し,公園管理者の財政負担を軽減しつつ,都市公園の質の向上,公園利用者の利便の向上を図る新たな整備・管理手法でございます。
今の御質問でございますけれども、まず、令和元年度に策定いたしました街路樹再生計画は、街路樹が抱えます巨木化であったり老木化であったりとか、根上がりであったりとか、そういったいろいろな課題の解決に向けて、単に伐採するんではなくて、市民の皆様と持続可能な管理手法を探っていくという考え方を基本としておりまして、この考え方に問題があったというふうには私ども考えてはおりません。
そこで令和元年度に策定いたしました街路樹再生計画では、街路樹が抱える多様な課題の解決に向け、単に伐採するのではなく、補植や植え替えも含めて持続可能な管理手法として、公民連携を市民の皆様と意見交換を行いながら構築していくこととしております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 令和元年度に策定いたしました街路樹再生計画では、街路樹が抱える多様な課題の解決に向け、単に伐採するのではなく、市民の皆様と持続可能な管理手法を探っていく、公民連携の構築を基本方針としております。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 辛島公園・花畑公園は、花畑広場と一体的に利活用を図ることで、さらなる回遊性の向上やにぎわいの創出が期待できますことから、平成26年7月に策定した桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント基本計画において、一体的なデザインや管理手法を図ることを定め、これまで検討してまいりました。
図に示しておりますとおり、河道内の樹木伐採、堆積土砂の撤去、深掘部の補修など、維持管理手法を具体的に定めてまいります。 3点目に河川環境の整備と保全に関する事項につきましては、魚介類や植生の状況等を調査した上で、具体例のような河川環境に配慮した整備手法を定めてまいります。
2、運営管理手法についてでございます。 昨年の第3回、第4回の当委員会で御報告を申し上げ、御議論いただいたところでありますが、私どもとしましては、下線部のような観点、また本市の公の施設の指定管理者制度に関する指針等によりまして、既存の施設、新設に関する施設にかかわらず、公の施設については制度導入を図るという考えの下、中段朱書きのとおり、指定管理者制度の導入を考えております。
2、運営管理手法についてでございます。 昨年の第3回、第4回の当委員会で御報告を申し上げ、御議論いただいたところでありますが、私どもとしましては、下線部のような観点、また本市の公の施設の指定管理者制度に関する指針等によりまして、既存の施設、新設に関する施設にかかわらず、公の施設については制度導入を図るという考えの下、中段朱書きのとおり、指定管理者制度の導入を考えております。
あわせて、事業終了後の維持管理手法等、今後の対応を伺います。次に、学校保健・安全管理経費について伺います。感染防止対策を継続する上で、マスク、消毒液等の消耗品を安定的に確保することが重要です。過不足なく供給するべきと考えますが、見解を伺います。 次に、母子保健感染対策事業費について伺います。
本市においては、予防伐採等の計画的な維持管理を内容とする、街路樹のあり方を策定したと伺っておりますが、多発する台風等の自然災害を踏まえ、より一層、緑地や街路樹の維持管理を抜本的に見直し、樹高を低く抑える樹木管理手法やデータベースを活用した手法により、防災・減災を推し進めるべきものと考えます。 そこで、4点伺います。 1点目に、若葉区内の傾斜地の緑地における樹林再生の取組について。
予防保全型については162橋、対症療法型については221橋、更新前提型については224橋、今現在の管理手法としての橋梁数がございます。
63 △ ICカードを活用したポイント制度システムの開発、博物館への指定管理者制度の導入、ヨットハーバーの効率的な施設管理手法の導入の3項目については、スケジュールの変更や内容の見直しがあり、進捗が遅れている。